いしだ壱成、飯村貴子との結婚は「彼女が20歳になってから考え始める」
俳優のいしだ壱成(43)が7日、TBS系の「サンデー・ジャポン」に出演し、交際中の女優・飯村貴子(19)との結婚について、「彼女が19なので20歳になってから考え始めようかなと」と見通しを語った。
番組では家賃2万4000円だというワンルームマンションの写真も公開。東京の多摩市だといい、「広いところがあまり好きじゃなくて、家にお金をかけたくないなって」という考えから、広い家は選ばなかったと明かした。
前妻と離婚に至った理由に、過剰な“マイルール”を強制していたことを挙げていたが、今回は飯村から「私、そういうの一切やらないからね」と最初に言われたため、何も要請はしていないとも明かした。
年の差があることについては「(飯村が)結構しっかりしている子なんで。(世代ギャップは)まったくないですね」と気にしていない様子。父親の石田純一も東尾理子と年の差婚をしたことから、爆笑問題の太田光から「親父もそうだもんね」と納得されていた。