両足骨折の山瀬まみ、歩けるようになるのは春ぐらい?「もっと早いと思います」
昨年9月に両足を骨折し、全治3カ月と診断されていたタレントの山瀬まみが、司会を務める7日放送のテレビ朝日系「新婚さんいらっしゃい!」で、歩けるようになる時期は春前との見通しを示した。
山瀬はこの日も座ったままで、司会が立つ局面では文枝だけが立っていた。出演した新婚カップルの話から、この回の収録は昨年末だとみられるが、共に司会を務める落語家の桂文枝に「あなたまだ足治らへんのかいな」と聞かれた山瀬は「治らないんです。長いですね」とぼやいた。
「この程度(通常)歩けるようになんにはどのくらいなの。春ぐらい?」と見通しを聞かれると、山瀬は「もっと早いと思いますけど」と説明。
文枝が「こんなんできるのは?」とスキップしてみせると、「それ10年ぐらいですか」と大ざっぱに答え、「ハッハッハッハッ」と豪快に笑い飛ばしていた。