ホリエモン、大阪のタクシーに激怒「大阪万博までにクソタクシーなんとかしないと…」
実業家のホリエモンこと堀江貴文氏が11日から12日にかけツイッターで大阪のタクシーについて激怒。「大阪万博までにあのクソタクシーはなんとかしないといけない」と訴えた。
ホリエモンは大阪市内でタクシーに乗り、外資系有名ホテルへ連れていくように行ったところ、「大阪の認知率低すぎて大阪のタクシー運転手が変なとこで落として30分くらい、歩いてやっとたどり着いた」と、どうやら目的地から相当離れた所で降ろされてしまった様子。「寒空を30分歩かされたらキレるのは普通」と訴え「大阪のホスピタリティ最悪」とバッサリ。ホテル側に対しても「タクシー会社に認知してもらう努力をしないと大阪のタクシークソレベルやばいので結局客が苦労してホテルの評価が下がる」と忠告した。
フォロワーからはホリエモンがスマホなどでナビをすればいいのでは?などの意見も寄せられたが「そもそも客にナビさせるのは最悪だし、ホテルの車寄せの場所とかスマホの地図にはでてこなかったりするから、デカいビルの反対側に降ろされたりするやん」と反論。そして「大阪万博までにあのクソタクシーはなんとかしないといけない」と激怒しっぱなしだった。