市井紗耶香、物忘れを嘆く 娘の名をカレーライスと呼び、同じ服を2着購入…
元モーニング娘。の市井紗耶香(34)が16日、公式ブログを更新し、度重なる物忘れを嘆いている。
市井は「はやくも危険な予感」と題した投稿で、「つい最近三女のワンピースをまったく同じものを2回に渡り購入していたことが判明。1度目は私が三女と二人で平日買い物に行っていた時に購入、2度目は家族で横浜に買い物に行っていたときに購入、、、同じ柄でサイズは何故だか1サイズ違い。笑 洗濯していたときに判明しました」と、同じ服を2着購入していたことを打ち明けた。
「同じものを持っていたのをすっかりわすれてしまっていたんですね」という市井、夫には「ヤバイね」と言われたという。
他にも、「もの忘れは家族の名前にも及びます。一昨日は長女と次女に注意をしようとしたとき、『ちょっと!カレーライス!!!』」と、娘の名前を「カレーライス」と呼んでしまったことを告白。
「え、カレーライス?!」と自分で自分に驚き、「これには注意されていたはずの娘たちも大爆笑 注意している間に晩御飯のハヤシライスを作っていたんですが何故かカレーライス。もうね、、やることいっぱいだと家族の名前すら出てこない かるくもの忘れが来ているのかも知れません、、、」と嘆いている。