真矢ミキ明かす小室の献身愛 KEIKO病院に「必ずいらっしゃった」
女優の真矢ミキが18日、TBS系「ビビット」で、週刊文春にシングルマザーの看護師との不倫疑惑を報じられた音楽プロデューサーの小室哲哉の、妻・KEIKOへの献身的な介護ぶりを明かした。
番組では冒頭から、小室の不倫疑惑について特集。6年もの間、くも膜下出血で倒れたKEIKOの看病を行ってきたが、小室のSNSには、KEIKOへの愛とともに、回復がなかなか進まない状況に、看病疲れをにじませるつぶやきなどがあったことも報じた。
MCの国分太一から「真矢さんも以前、小室さんを病院で…」とふられた真矢は「知り合いが(入院中のKEIKOと)同じ病院で入院していたというのもあって。リハビリでとにかく献身的で…。私はたまにしかいかなかったけど、(小室は)必ずいらっしゃった。その印象が強い」と、どんなときも必ず小室は病院でリハビリを手伝っていたと振り返った。それだけに、今回の不倫疑惑報道には、戸惑いを隠せなかった。