品川祐、フジモンのセクハラ“告発”「やっと2人きりになれたな」と足くわえる
品川庄司の品川祐が20日放送の読売テレビ「特盛!よしもと」で、FUJIWARAの藤本敏史から受けた“セクハラ被害”を暴露した。
大相撲の立行司・式守伊之助が後輩の10代行司に酔ってセクハラ行為をはたらいた話題で、司会のタレント・今田耕司が「シラフでフジモンが品川にようやるヤツですよね」と口火を切ると、品川は「藤本さんのはノリかマジかで…」と、困惑の表情で語り出した。
品川は「今田さんと3人でご飯食べに行って、今田さんがトイレに行ったスキに藤本さんが『やっと2人きりになれたなあ』。俺の足ですよ、足、足をくわえたんですよ、ガバッと。口から出して俺に『コントやと思う?マジやと思う?』」と、フジモンの声色を交えて“告発”した。
フジモンは「訴えられたことないよ」と、しれっとした表情で、「ガチで嫌がるヤツはかわいがらへん」と説明したが、品川は「俺は本当に嫌なんで」と断っていた。