森永卓郎氏、秋元アナの竹林不倫疑惑に「日本全体に広がる可能性がある」と予言
経済評論家の森永卓郎氏(60)が21日放送の読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」で、週刊文春が報じたフジテレビ・秋元優里アナウンサー(34)と同局の妻帯者である40代男性プロデューサーとの“竹林W不倫”疑惑に関連して、2020年の東京五輪によって竹林不倫が増加すると予言した。
森永氏は「この竹林不倫は、日本全体に広がる可能性があるんです」と切り出した。
東京五輪の開催によってホテル不足が発生すると予想されるため、ラブホテルを一般ホテルに転換しようとする動きがあることを説明。「そうするとやっぱりラブホに行けなくなっちゃう国民が続出して、それがみんな竹林に向かう」と予言した。
秋元アナは同局の生田竜聖アナ(29)と結婚し1児をもうけたが、2016年に別居し現在は離婚協議中。同誌は、秋元アナが不倫疑惑の男性と竹林や畑の中の小屋で、車を停車させて逢瀬を重ねていたとしている。
報道後、フジテレビは不倫を否定したが、秋元アナは「ワイドナショー」などレギュラー番組の出演を全て見合わせている。