杉村太蔵 竹林不倫の秋元アナに「育ちと下半身は関係ない」
元衆院議員でタレントの杉村太蔵(38)が27日放送の読売テレビ「特盛!よしもと」に出演。フジテレビプロデューサーとの“W竹林不倫”が週刊文春で報じられた同局の秋元優里アナウンサー(34)について「育ちと下半身は関係ない。ハッキリ言って。全然関係ないですね」と斬り捨てた。
番組では、秋元アナのプロフィルを紹介。中学から慶応で、慶大卒後の2006年にフジテレビ入社のエリート。しかも父親は元オーストラリア大使で、現在は宮内庁勤務とされている。秋元アナは幼少期から、父の仕事の関係でロンドンやモスクワで過ごしたそうで、夫で同局の生田竜聖アナ(29)は、俳優・生田斗真(33)の弟という一族だ。
杉村の視点について、MCの今田耕司(51)も「本当に、関係ないね。育ちは…」と同調。パネリストの桂きん枝(67)は「でも外国に行ってるから、外国は日本よりフリーやないですか?」と“フォロー”したが、今田は「竹林は日本でなきゃ!」と否定した。
秋元アナは生田アナと結婚して1児をもうけたが、2016年に別居して現在は離婚協議中。同誌は、秋元アナが不倫疑惑の男性プロデューサーと竹林や畑の中の小屋で、車を停車させておうせを重ねたと報じている。