東野幸治 右手を10針縫うケガ「ゼルダがしたいから急いで皿を洗っていたら…」
タレント・東野幸治が、28日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」に出演。包帯で巻いた痛々しい右手について「雪の日の夕方4時、家でお皿を洗っているとき。白いお皿がパリンと割れて、10針くらい縫いました」と打ち明けた。
その理由についても説明した。当日、任天堂スイッチの「ゼルダの伝説」が届いたことで熱中。「それが面白くて。お腹がすいたからちょっとチャーハンを作って。ゼルダがしたいから急いで皿を洗っていたら、パリンと割れて…。ゲームオーバーした…。親指が曲がらなくて。ゼルダできないんです」と笑わせた。
1月14日放送の同番組ではタレント・島田秀平の占いにより、東野の今年の運勢は「やることなすことうまくいく」と言われていた。これを思い出した東野は「東野無双って言われたんですよ…」と苦笑。ダウンタウンの松本人志は東野を心配した様子も見せていたが「島田秀平くそだな。ざまあみさらせ!」と、大笑いした。