高嶋ちさ子 小学生時代のあだ名は「悪魔」 男子も先生も泣かせた
バイオリニストの高嶋ちさ子が3日、日本テレビ系「嵐にしやがれ」に出演。「悪魔」というあだ名で呼ばれていた小学生時代の悪行を告白した。
自身のことを「ちょっとやんちゃな女の子だったかな」と表現した高嶋だったが、その素行は強烈だった。
しばしば自身の言動でネットを炎上させている高嶋は「今、時代が時代だから、私がやってたことを言うと炎上しちゃうんですよ」と言いながら、当時の悪行のひとつとして「全員泣かす」を挙げた。
同級生の男子を「片っ端から全員」泣かした上に、「体育の先生も」と告白。「新任の先生がマットの上で側転するときに、『ここから出てはいけません』って言って足が出た」と当時を回想。
模範演技に失敗した新任教師に向かって、「あっしがー出た出た」と率先して歌い、クラスメートを大合唱させて教師を泣かせたエピソードをあっけらかんと話した。
嵐のメンバーから、教師への謝罪を求められると「小学生相手に泣いてんじゃないよ!」と追い打ちをかけていた。