城田優 平野綾の露出高い衣装に「俺がファンならヤバい」
ミュージカル「ブロードウェイと銃弾」(7~28日、東京・日生劇場。3月5~20日、大阪・梅田芸術劇場。3月24~4月1日、福岡・博多座)の会見が6日、都内で行われ、ダブル主演の俳優・浦井健治(36)、城田優(32)らが参加した。
1920年代、禁酒法時代のニューヨークを舞台に売れない劇作家(浦井)とギャングのボディーガード(城田)が互いを認め合って、作品の成功を目指していく物語。
浦井からこの日の朝も単独でタップダンスを練習していたと暴露された城田は「言わんでええわ!」と照れ、「プレッシャーがハンパない。なるべくミスのないよう頑張りたい」と気合を込めた。
また、ギャングの愛人の女優を演じる平野綾(30)は「私史上、いちばん布(の面積)が少ない衣装。日生(劇場)史上初かも。あまりこんな露出の高いセクシーなものはない」とアピール。城田も「オレが平野綾ファンならヤバい」と乗っかっていた。