眞子さまと小室さんの結婚延期に岩井志麻子氏と中瀬ゆかり氏が同情しきり
婚約が内定している秋篠宮家の長女眞子さまと法律事務所勤務の小室圭さんの11月4日に予定していた結婚式など一連の儀式が2020年まで延期されたことについて8日、作家の岩井志麻子氏と編集者の中瀬ゆかり氏がTOKYO MXの生番組「5時に夢中!」で同情した。
中瀬氏は小室さんの母親の金銭トラブルが一部で報じられたことについて「皇族の方たちって結婚相手のことをいろいろ言われちゃうので、大変な時代ではあるなと思います。愛してるとか好きなだけで一緒になれれば一番いいんでしょうけどね。お立場がお立場だけにどうしてもこういう話が出てきちゃうというのは…」と、時代風潮との関連を指摘。
延期について「2020年っていうまた微妙な延ばし方で、なんかねえ…眞子さまのお気持ちを考えたら、一番胸が痛いですよね」と気の毒がった。
岩井氏は「特にこのようなお立場の方がね、好きだからほれたからって一緒にはちょっとね…お二人が本当に相思相愛であれば、ご一緒になればよろしいのにと思いますけど、ずっと言われるわけでしょう、こういうことがまだあるとか。それはおつらいでしょうに」と同情しきり。
延期について「お二人の愛で奇跡を起こしてほしいなとも思いますけどね」と、眞子さまと小室さんを激励していた。