綾瀬はるか、ナオミ・キャンベルのマネジャーに憧れていた 「何だコレ!?」
女優の綾瀬はるか(32)が8日放送のフジテレビ系「VS嵐」に出演し、子供の頃にスーパーモデル、ナオミ・キャンベルのマネジャーに憧れていたことを打ち明けた。
以前、綾瀬が小学生の時に書いた「15年後の自分に」という手紙が送られてきて、開封すると「ナオミ・キャンベルさんのマネジャーになりたい」と書いていたという。
「(書いたことを)全然覚えてないんですけど」という綾瀬は、手紙を読んで「何だコレ!?っつって」とビックリ。このエピソードを聞いたスタジオは爆笑に包まれ、綾瀬は照れながら頭をかいていた。
ナオミ・キャンベルはシンディ・クロフォード、クラウディア・シファー、リンダ・エヴァンジェリスタ、クリスティ・ターリントン、ケイト・モスらと共に1990年代のスーパーモデルブームをけん引した存在で、1985年生まれである綾瀬の小学生時代はブームが絶頂期を迎えていた時期にあたる。