NHK桑子真帆アナが「消えた」とネットで騒ぎに…「開会式後、見かけない」
NHKの桑子真帆アナウンサー(30)が、9日に平昌五輪開会式の中継番組で現地司会を務めた後、テレビやSNSでも姿を見かけなくなったと心配する投稿が、ネット上で相次いでいる。
桑子アナがキャスターを務める「ニュースウオッチ9」のSNSでは、今月5日付で「きょうから2週間、桑子キャスターにかわって、保里リポーターがキャスターを務めます」と告知しており、同番組に関してはまだ休演期間中。ただ、5日に同SNSで平昌入りを報告した桑子アナは「会場の様子や、私たちが撮影した写真など、色々と載せていく予定です」と記し、連日、現地の様子などをツイートしていたが、10日以降はツイートがストップ。14日付で番組インスタグラムに「お花の自販機」を発見した写真を投稿するに止まっている。
そのインスタでは、「街を取材」していると記しているが、視聴者は桑子アナが月-金でテレビに出演することに慣れているせいか、ネット上には「五輪開会式以来、桑子ちゃんを見かけない」「桑子さん どこへ行ってしまったの?」「心配しています」「桑子真帆が消えた」と心配する声が集まっている。
中には、桑子アナの五輪開会式中継での言い間違えを指して「閉会式と言い間違えたからなのですか?」と案じる声もある。