八田亜矢子 銀行で大学生の母親と間違われる悲劇…まだ33歳…一生口座作らない
東大出身の“インテリタレント”八田亜矢子(33)が20日、ブログを更新し、夫の学校関係の振り込みのために1人で銀行に行ったところ、行員から「お母様ですねー」と言われたことにショックを受けたと明かした。八田はこの銀行では「一生口座を作らない」と決意したことも明かした。
八田は、行員が「なんの迷いもなく お母様ですねー」と呼んだことをあげ、「けっこうショックを受けましたいや…確かに、本人には見えないだろうし 大学の振込だからじゃぁ母親だろうと思われたんだけど 大学生の息子がいるような40~50代に見えたってことかと帰り道、かなり凹んでしまいました」と、しょげかえった自身の写真を掲載した。
八田は「昔から老け顔だったから 年上に見られるのは慣れてたはずだけど なんか今日のは…久しぶりに大ダメージを受けたよ」と10歳から20歳も老けて見られたことに相当傷ついた様子。
八田は「今日はせっかくお気に入りのフルーツサンドが買えてわくわくしてたのになぁ…ぐぬぬ…もう一生、あの銀行では口座つくらない!!いちごサンド食べながらモンハンやって忘れてしまおう!!そうしよう!!!やけ酒でも飲もうかな!!!笑」と、締めくくった。