ASKA 腹膜炎で緊急手術 医師から通告「1日遅ければ命に関わっていた」

 歌手のASKA(59)が腹膜炎のために緊急手術を受け、入院していることが23日までに分かった。

 本人のブログによると、19日の朝に胃と肝臓のあたりが痛み始め、病院へ。「ただごとではない。救急車呼びましょう」という医師の指示で、別の病院に救急搬送されたという。そこで「腹膜炎になっています。数倍の大きさです」と告げられ、手術を受けた。医師からは「1日遅ければ命に関わっていた」と通告されたことも明かしている。

 22日のブログでは「傷口がふさがった」「退院予定日も決まった」と順調な回復ぶりもつづった。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    デイリーおすすめアイテム

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス