TRF・SAM 25周年ライブで引退表明の小室の思い出
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TRFがデビュー25周年にあたる25日、都内で記念のライブを行い、大ヒット曲「BOY MEETS GIRL」、「EZ DO DANCE」など全14曲を披露した。
約15年間の親交のある音楽プロデューサー・古坂大魔王(44)が司会を務めたトークコーナーでは、メンバーが思い出のライブを披露。SAM(55)は「一番最初のアリーナツアーかな。小室さんから課題が伝えられていたんですよ」と芸能界から引退を表明した音楽プロデューサー・小室哲哉(59)との思い出を振り返った。
また、こちらも25周年を迎えた音楽ユニット・accessとの対バンライブを6月に大阪、7月に東京で行うことも発表。TRFが対バンをするのは今回が初めてという。