さんま ルビー・モレノに「めっちゃウソついてた」…「独身」発言を指摘
1990年代にドラマ「愛という名のもとに」など映画にも出演したルビー・モレノが7日にフジテレビ系で放送された「ホンマでっか!?TV」に出演し、MCの明石家さんまから「めっちゃウソついてた」と過去の発言を指摘された。
ルビーは、さんまと久しぶりの再会のようで、「ごぶさたしてます」とにこやかにあいさつ。さんまは、93年にスペシャルドラマ「極道落ちこぼれ、カタギになりたい」で共演したことをあげ、当時、ルビーが「独身だ寂しいとか言ってて」と話し、それからしばらくて週刊誌に「子供が3人いる」と報じられたことを振り返った。
共演者から「うそつき」という声が飛び、さんまは「めっちゃウソついてて、ドラマの共演中」とし、さらに、その後、ルビーと道路ですれ違った時に「さんまさーん、あたし子供3人いるよ!」と大声で告白したことを明かした。