アンナ、父・梅宮辰夫は「1週間後に抜糸」 顔面30針大けがも「大丈夫です」

 タレントの梅宮アンナが16日、ブログを更新し、15日に転倒し顔面を30針も縫う大けがを負った父・梅宮辰夫について「1週間後に抜糸の予定です」と経過を報告した。梅宮は15日に自身の生誕80年芸能生活60年を祝うパーティーの4時間前に車を降りた際に転倒、パーティーは出席したものの、顔面の大半を絆創膏で覆った痛々しい姿を見せていた。

 アンナは「この場を借りてご報告いたします」と切り出すと「パーティー4時間前車から降りた際にツマヅキまして。。。顔を切って30針縫う怪我を負いました」と改めて説明。「先生方の配慮により、傷がなるべく残らない様に細かく縫って頂いて。。」と傷の様子も明かし「一報が入った時は、今日のパーティーはさすがに無理かな」と思ったという。

 それでも梅宮は顔の右半分を絆創膏で覆った姿でパーティーに出席し、気丈にあいさつ。アンナは「皆さまご心配をお掛けしていますが、大丈夫です。今は痛々しいですが、1週間後には抜糸予定です」と今後の治療の予定も報告した。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

芸能最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(芸能)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス