月亭八方 医師から「突然死しますって言われた」と告白 心臓の血管が狭まり…
落語家の月亭八方(70)が17日放送の読売テレビ「特盛!よしもと」に出演し、医師から突然死する可能性があると言われていることを打ち明けた。
八方は「僕は、突然死の血管や言われましたけどね。突然死しますって言われた。宣言された」と、心臓に問題があるために突然死する可能性があると言われていることを告白。「何か入れてくれとかって言われましたけどね。切るのが怖くて」と、処置を遅らせているという。
息子の落語家・月亭八光は「年齢で(心臓の血管が)細くなっているって言われたんですよ」と補足した。
八方の告白を聞いた医師の森田豊氏は「何か入れてくれって言われたのに入れてないんですか?それはダメですよ!ちゃんと入れなくちゃ!」と叱責。「おそらく冠動脈というのが狭まっているから、今のうちに受けた方がいい」と忠告した。