山崎アナ、おばたのお兄さんの「本当にウザい」言動を明かす「いちいち会話の最後に…」

 フジテレビの山崎夕貴アナウンサーが21日、同局の「ノンストップ!」で、交際中のお笑い芸人・おばたのお兄さんについて「喋りすぎ」と注意。また「本当にウザい」という最近の言動についても明かした。

 番組では3月いっぱいで番組を卒業する山崎アナと松村未央アナ、三上真奈アナの3人が女子アナ3人旅と称して日光を旅行。その中でお酒が入った夕食の席での女子アナトークも公開した。

 3人の中では一番後輩の三上アナがいきなり山崎アナに「彼の方が夕貴さんのお話をよくしていて」「ネットニュースとかになってるじゃないですか?どう思われてるんですか?」と攻めの質問。

 これに山崎アナは苦笑いで「…喋りすぎだと思う」とポツリ。そして「これは言っちゃいけなかったよねとか、本当に言っちゃいけないこととかは話したりしているけど、グッと堪えている。彼のフリートークを狭めてもいけないから」と、我慢していることも多いと明かした。

 だが最近は「いちいち会話の最後に『これ、言おう!』とか、会話の最後に言ってくるから本当にウザくて」と、おばたのお兄さんの言動にイラついていることもあると告白。三上アナは「言わないでって言ったら言わないでいてくれるんですか?」と聞くと「言ったりする」と話し、爆笑していた。

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