相田翔子 デビューして間もない頃、鈴木早智子から怒られた「翔子、何してんの!」
タレントの相田翔子(48)が23日、カンテレの「快傑 えみちゃんねる」に出演し、Wink時代の鈴木早智子(49)からデビューして間もないころ、激しく怒られたことを明かした。
相田は「18、19でデビューして。1年後に忙しくて1人暮らしが始まったんです」と話し始めた。鈴木とは同じマンションの同じ階だったという。
相田は初めての1人暮らしだったことからうれしくて、集中して部屋を掃除した。次第に体が熱くなり、服を脱いでいったという。相田は「洋服が邪魔になって。パンツだけは、はいてました。パンツとエプロンです」と話した。
掃除に集中するあまり、いつの間にか深夜1時、2時になった。相田はこのまま寝たいと思ったが布団も用意していない、板の間で寝るのは痛い、と思った時に「早智子がいるんだって思い出して、その格好のまま部屋を出て外廊下を歩いて」鈴木の部屋に行った。鈴木は相田の姿を見て「翔子、何してんの!」と驚きながら怒ったという。