袴田の元妻・河中あい、アパ不倫相手に怒り「売名行為!人の家庭を壊しておいて」
俳優・袴田吉彦(44)の“アパ不倫”で離婚した元妻のタレント・河中あい(33)が31日、読売テレビ「特盛!よしもと 今田・八光のおしゃべりジャングル」に出演し、不倫相手だったグラドル・青山真麻への怒りをぶちまけた。
河中と袴田は2010年8月8日に結婚。11年2月に第1子の長女が誕生した。15年からケンカが絶えずに別居。だがその後は夫婦仲もよくなり16年12月頃には別居解消の話も出ていたが、17年1月に袴田の不倫が発覚。同年9月に離婚した。
河中は離婚の理由を、青山が週刊誌で披露した「不倫相手のセミヌード!」と振り返った。タイトルが挑発的で、不倫の内容を赤裸々に語っていたことから「もう官能小説!私より可愛くて若かったらしょうがないけど、同い年ですよ」と語気を強めた。「もう売名でしかない。人の家庭を壊しといて何言ってんの」と腹立たしそうに語った。
さらに青山が「私がお金払って、ホテルのポイントは袴田が持っていっていた」との内容を語ったことにも「私が付き合ってたときは、全部出してくれた。ケチだというなら、1回お金払ったときで止めたらよかったのよ」と最後まで怒りを振りまいていた。