TOKIO松岡、好きなグラビアタレント明かす「透明感あって好きだった」
TOKIOの松岡昌宏が7日深夜、テレビ東京系「二軒目どうする?~ツマミのハナシ~」に出演し、好きだったグラビアタレントに「井出薫」の名前を挙げた。
井出さんは92年にデビュー。「やるぞ」と大声で叫ぶ代々木ゼミナールのCMやドラマに出演し、写真集も出版したが、96年に演出家でTVクリエイターの片岡K氏と結婚し、芸能界を引退している。
共演の博多大吉とともに、グラスを傾けながら、グラドル談義に花を咲かせた松岡は、「昔、好きだったグラビアアイドルは井出薫さん。透明感があって好きだった」と振り返った。
さらに現在好きなのは「壇蜜ですよ。間違いなく壇蜜さん。ずっと一緒に居たいよね、ああいう人の横に。お酒飲むときも」と絶賛した。
一方、博多大吉は、93センチバストで男性ファンを魅了した相澤仁美の名前を挙げ、「お顔も体型もそうだし、こんな人が日本にいるんだと思いました」と回想。さらに小池栄子にも肩入れしていたことを明かし、「グラビアの写真もそうだけど、バラエティで会った時にこんな頭のいい人がいるんだと思った」と話していた。