キンタロー。 お尻に刺さったトゲを抜いてもらいに病院へ…恥ずかしくて「葛藤」
お笑いタレントのキンタロー。(36)が13日、ブログを更新し、屋外でストレッチをしたところ、お尻に木片のとげが刺さり、皮膚科にでむいて医師に抜いてもらったことを明かした。恥ずかしくてなかなか病院に行けず、約1週間ほど刺さったままで仕事をしていた。
キンタロー。は「1週間前くらいに ストレッチを地面でした瞬間 沢山の古びた床の破片の木材がお尻のズボンに突き刺さりました」と事の発端を記した。自分でできる限りはとったものの、まだ痛むために尻をよく見ると、「右お尻下あたりに虫刺され程度の腫れを発見。。でも場所が場所なだけに目線が届きにくく、とれそうで全然とれない」と困った状態に至った。
仕事のために病院にも行けず、「1週間くらいその状態ですごしました」という。12日に病院に行ったそうで、その心境についてキンタロー。は「本当に怖かったです。何故なら、トゲが刺さってなくてただの腫れだったら お尻を見せに来た痴女だと先生に思われるんじゃないかとか色々葛藤があった」と、つづった。
11日には内科に行ったそうで、その時は「お尻のトゲ抜いてくれないか頼んだ時は、皮膚科のほうが良いと困惑されてすごい恥ずかしい思いもすでにしていたからです」と記し、「うら若き?女性が自らお尻を見せに行く行為が恥ずかしかった。とても葛藤でした」と複雑な胸中をのぞかせた。
意を決して皮膚科へ。キンタロー。は抜いてもらったトゲの写真を掲載し、「なななななんとっっこんなイカつい トゲがキンタロー。のお尻に刺さっていました こんなトゲ刺さったまま飛行機のったり仕事したり色々。。よく頑張った私!そして皮膚科の先生に痴女だと思われなくて良かったです」と締めくくった。