大渕愛子氏 一軒家を購入、愛猫専用の家も「日光浴用」
弁護士の大渕愛子氏(40)が14日、ブログを更新。マンションを退去したことを報告した。
大渕氏は2014年8月に俳優・金山一彦と結婚。15年3月に第1子長男、16年12月に第2子次男を出産し、今春から長男が幼稚園に、次男が保育園に入園した。
3月17日のブログでは「なんと、家を買ってしまいました」「今年に入ってから探していて、見つからなければ建てよう…と思っていましたが、とても気に入った物件に出会い、決めました」と一軒家を購入したことを明かしていた。
2児を育てたマンションの退去が完了したこの日、各階にある24時間ゴミを出せるゴミステーションなど、管理が行き届いており、便利で「ステキなマンションでした」と振り返り、居住者らへの感謝の思いをつづった。
なお、新居は、洗濯物を干すバルコニー、バーベキューなどができるルーフバルコニー、大きめのバルコニーがあるといい、大きめのバルコニーを愛猫の「ニャンズハウス」として、猫の「日光浴用」のおうちにすることを説明した。
網戸、板などで仕切られた“家”で大人3人が入っても余裕のあるサイズ。大渕氏は「コンセントを挿すプラグもあるので、中に電気カーペットを置いたり、外にヒーターを置いたり」と至れり尽くせりで、猫たちが心地良く過ごせるよう配慮しているという。