NHK阿部アナ、大ファン志穂美悦子を前に失態 コメント中に騒音響かせ平謝り
NHKの阿部渉アナウンサーが1日、NHK「ごごナマ」で、この日生出演した女優でフラワーアクティビストの志穂美悦子を前に、ファンだったことを告白。緊張のあまり、セットに引っかかり大きな物音をさせてしまう“失態”も犯してしまった。
阿部アナは大きなボードを前に、「まずはお花を始められるきっかけからお伺いしたい」と聞くと、志穂美は「父が、夏には月下美人を咲かせたり…」と説明している最中にバキバキっという大きな物音が。
志穂美もおしゃべりを続けようとしたものの、あまりにも大きな音だったことからMCの船越英一郎が阿部アナに向かって「最初っから…。多分、志穂美さんのファンだった?緊張してるよね?」と、いつもとは違う阿部アナの落ち着きのなさぶりをからかった。
阿部アナは観念したかのように「キカイダーの頃から、ええ」と志穂美が出演していた1970年代の特撮ヒーロー番組の名前を挙げずっとファンだったことを認めて照れまくり。これには志穂美も「ありがとうございます」と感謝。船越は「粗相して申し訳ありません」と笑っていた。