ヒロミ さんま超え?!の神対応が明らかに 古参ファンが証言
タレントのヒロミが4月30日深夜にMBSで放送された「明石家電視台」に出演。“ファン第1号”を自称する50代女性ら、ヒロミの熱烈ファンが登場し、神対応ぶりが明らかになった。
芸能界の“神対応”といえば、まず浮かぶのが同番組MCの明石家さんま。しかし、芸能界の“悪童”のイメージもあったヒロミの、ファンへの神対応ぶりが明かされた。
下積み時代、デビュー前からヒロミが所属していたお笑いトリオ「B21スペシャル」を応援し、「ファン第1号だと思います」と語る女性Kさん(57)らが出演。当時浜松市に住んでいたKさんは、ヒロミらB21も公認の古参のファンだった。
ヒロミらメンバー3人は、遠方からライブに来てくれるKさんら熱心なグループの泊まっているホテルにメンバー3人で出かけて、一緒にゲームをやったことも。また、ファンが企画したスキーツアーにノーギャラで参加し、食事会で結成当初のころのコントを披露するなど、大サービス。すでにテレビに出るなど売れっ子になっていたが、事務所に「昔からのファンだから」と許可をもらって、応じていたという。
Kさんは「こう見えて本当に優しくて、神対応の鏡」と絶賛。ヒロミはあまりの称賛に「やめて~」と照れ、“元祖神対応”のさんまをちょっぴり嫉妬させて?いた。