元猿岩石・森脇和成、史上初「電波少年」同窓会 集合呼びかけに戦々恐々
元猿岩石の森脇和成が12日、ツイッターに新規投稿し、前日11日に1990年代の人気番組「進め!電波少年」のプチ同窓会を開催したことを明かした。
森脇は「昨日は電波少年のプチ同窓会!史上初!電波少年ヒッチハイク三部作の猿岩石、ドロンズ、パンヤオ、片方だけではあるが一堂に会しました!」と投稿した。
集まったのは、森脇と、元ドロンズの大島直也、元パンヤオの伊藤高史。
大島も「電波少年プチ同窓会」のタイトルでブログ投稿し、東京・恵比寿に集まった3人の記念写真を掲載。「この3人が揃うのは、初めてだ。しかも偶然にも旅中では青いリュックサックだった、青い三連星だ。つまり、“じゃない方芸人”か」と綴った。
同窓会は当時の制作スタッフの呼びかけで開催されたそうで大島は「森脇君と待ち合わせをして行く途中 何かあるのか?誰か連れていかれるのか?等、ちょっと勘ぐってしまった」と心配したそうだが「懐かしい話や裏話等、沢山話し、楽しく呑みました」と盛り上がった様子を報告した。