八木アナ 女子アナの実態を告白「負けたくない女子との会話はしんどい」
フリーアナウンサーの八木早希(39)がこのほど、大阪市内で行われたカンテレ「やすとも・友近のキメツケ!※あくまで個人の感想です」(火曜、後7・57)の収録に参加し、「女子アナの実態」を語った。
2011年にMBSを退職し、フリーアナウンサーとなった八木は、東京の女子アナが集まる会合にも参加。そのたびに感じる“女子アナの実態”を「負けたくない女子との会話はしんどいですね…」と打ち明けた。
その上で「本当にいい人と思う女子アナ」については、「有働(由美子)さん!」と即答。有働氏は先日、NHKを退局し、ジャーナリストとして活動する意向を明かしたばかりだが、八木は裏表のない人柄を絶賛した。
さらには、番組MCの友近(44)も「芸人をドン引きさせる女子アナ」の存在を打ち明け、スタジオは大騒ぎとなっていた。
同番組は、女性が言いがちな思い込みを“キメツケ!”と称し、好き勝手に話すトークバラエティー。この模様は15日に放送される。