日テレ森アナ、生放送でジャケット忘れ 水卜アナのイジリに耳まで真っ赤「やめて~」
日本テレビの森圭介アナウンサーが16日、同局「スッキリ」で、ジャケットを忘れた姿で登場。水卜麻美アナウンサーから「ジャケットを置いてきちゃった森アナウンサー」と紹介され「やめて~!」と顔を真っ赤にして恥ずかしがった。
番組冒頭、東京五輪まで800日という話題で盛り上がった後、水卜アナがこの日の出演陣を紹介。森アナを紹介する際に「情報キャスターは、ちょっとジャケットを置いてきちゃった森アナウンサー」と言うと、森アナは台本で顔を隠し「もう言わないで~!」と悶絶。
加藤浩次からは「クールビズじゃないんですか?クールビズはネクタイ外すけど、ジャケットを取るクールビズ」とからかわれ「恥ずかしい、やめて、映さないで~」と顔を真っ赤にして恥ずかしがり「打ち合わせの所に置いてきちゃった、すいません!」と謝った。
再び加藤から「でも、違和感ないよ」と言われ「そうですか、じゃあ堂々と…」と言ったものの「ジャケット忘れた…」とまたもからかわれ「やめて~!」と耳まで赤くして顔を覆った。
それから10分後、クマの格闘のニュースを伝えた際にはしっかりジャケットを羽織っていた。
この森アナの恥ずかしがりっぷりがネットでも話題に。「恥ずかしがってたのが大変キュート」「可愛すぎる」「恥ずかしがる森アナウンサー、可愛い、可愛い」との声が上がっていた。