ホーム芸能リュック・ベッソン監督 性的暴行容疑で捜査、本人は否定 2018.05.22 リュック・ベッソン監督 性的暴行容疑で捜査、本人は否定 拡大 フランス捜査当局は20日までに、若手女優に性的暴行をした疑いで映画監督リュック・ベッソン氏(59)の捜査を始めた。欧米メディアが伝えた。 被害を受けたとされる女優(27)はパリ市内のホテルで薬物を使い暴行されたとしてベッソン氏を告訴した。ベッソン氏の弁護士によると、同氏は疑いを否定している。 ベッソン氏は「フィフス・エレメント」や「レオン」などの代表作で知られ、これまで100近くの作品をプロデュースしている。 続きを見る 関連ニュース 伊勢谷友介「映画監督は僕がしたかったことじゃない」 社会貢献に意欲 宮崎駿監督「師匠であり先輩でありライバル」 高畑勲さん「お別れの会」3200人 柳家小三治も悲痛…高畑勲さん 最後の外出は落語会「つらそうだった」 鈴木プロデューサー「平家物語撮りたがっていた」高畑勲さんの生前の思い明かす 高畑勲監督 最後の外出は落語会 「辛そうだった」小三治振り返る 編集者のオススメ記事 阪神戦で中条あやみが大爆笑始球式「パニックになりました」逆… 森香澄 体に張りつくゲキ薄ニットがエグいって!ラインくっきり… 市村正親の15歳長男・優汰「韓国アイドルみたい」「どちらに… 村重杏奈 ロシア人母を顔出し「遺伝子最強」「ママ綺麗過ぎ」… 芸能最新ニュース もっとみる