松居一代 元夫・船越に刑事告訴され3時間任意聴取「一切ウソをついておりません」
23日に元夫で俳優の船越英一郎(57)から名誉毀損(きそん)で刑事告訴されていることを明かした、女優の松居一代(60)が24日、警視庁北沢署に自転車で出頭。約3時間にわたって任意での事情聴取に応じた。聴取終了後は、詰めかけた報道陣に「私は一切ウソをついておりません」と宣言。自宅から持参した紙袋を掲げ「裏付ける大事な証拠です」と話し、離婚調停、民事訴訟と続いた全面対決の第3ラウンドのゴングを鳴らした。
ついに刑事事件にまで発展してしまった船越との泥沼騒動。それでも松居はあくまでマイペースで、高らかに全面対決を宣言してみせた。
自宅から北沢署まで2キロあまりの道のりを、所有の高級車ではなく“ママチャリ”に乗って現れた松居。署に入る際は、「おはようございます」とあいさつし、激励に訪れたファンに笑顔を向けた。
約3時間の聴取を終えて署から出てくると、これまで通りの“松居劇場”を展開。晴れやかな笑顔で「私は一切ウソをついておりません。正直に堂々と、すべてをお話しして参りました」と言葉に力を込めた。さらに、持参した紙袋を掲げ「裏付ける大事な証拠です。これを持って、胸を張って正直に申し上げて来ました」と、ファイティングポーズを見せた。
船越が松居を刑事告訴したのは、離婚騒動の渦中にあった昨年9月。改めて船越への思いを問われた松居は「もう、全くの他人さまでいらっしゃいますから」と突き放した。帰宅途中には近所の神社に参拝したという。
昨年6月、松居が自身のブログで船越批判を開始。離婚調停や、船越の所属事務所・ホリプロを巻き込んだ民事訴訟にまで発展した。昨年12月に離婚が成立した際には、調停を起こされた立場ながら「勝利宣言」をするなど、破天荒な言動で世間を騒がせ続けた。今月16日にはホリプロとの和解が成立。離婚調停、民事訴訟と続いた騒動がようやく終結したと思われた直後に“松居劇場第3幕”が幕を開けた。