フジ谷岡アナと離婚報道のNHK桑子アナ 平昌五輪では“失踪騒ぎ”も…
フジテレビの谷岡慎一アナウンサーとの離婚が31日、一部で報じられたNHKの桑子真帆アナウンサーは、今年2月の平昌冬季五輪で“失踪騒ぎ”が話題となった。
桑子アナは昨年12月20日、平昌五輪の開会式キャスターを務めることが発表され、今年2月9日の開会式で実際にキャスターを務めたが、同5日の平昌入りから始めたキャスターを務めるNHK総合「ニュースウォッチ9」の番組公式ツイッターの投稿が9日でストップ。その後は14日に一度、投稿するにとどまった。
ネット上には「五輪開会式以来、桑子ちゃんを見かけない」「桑子さん どこへ行ってしまったの?」「心配しています」「桑子真帆が消えた」と、画面からもSNSからも“消えた”桑子アナを心配する声が上がり、“失踪騒ぎ”に発展。
同17日夜、なぜか俳優の和田正人(38)がツイッターで、騒動を報じた記事を引用した上で、「ここにいますよ」と、桑子アナと一緒にいる写真をアップした。
桑子アナは同19日、「ニュースウォッチ9」のツイッターで「遅い冬休みから戻りました」と休暇を取っていたことを説明。“失踪騒ぎ”は収束した。