相沢まき 妊娠糖尿病より陰部静脈瘤の方がしんどい…「産んだら治ると信じて」
タレントの相沢まき(38)が8日に更新したブログで、妊娠糖尿病と陰部静脈瘤の悩みを告白した。相沢は3日のブログで「妊娠8ヶ月の症状」と記しており、出産が近い状況となっている。
相沢はふくらんだおなかの写真を掲載し、「おへその形が変わってきて内側から押されてるからかこのままだとでべそになるんじゃって勢いです」と冗談を交えて現状を報告した。続けて、「眠りが浅く、やたらと夜中目が覚めるのと、身体が重くて寝付くまでにかなり時間がかかる様に」と睡眠がうまくとれないことも記した。
相沢は「妊娠糖尿病の食事報告↓」として、フルーツサラダヨーグルトなどの写真を掲載。「今日は朝食の血糖値を測定☆朝食は食べ過ぎると眠くなる為、こういう簡易的なモノが多いんですが、食前71、食後107と思った程は上がらず目標クリアでした」と厳しく管理している様子。また、「今のところお米食べた日がかなり上がったので、玄米とか全粒粉のパスタとかも試してみます」と、つづった。
読者から妊娠9カ月当時の出血の悩みを寄せられたことに「全く同じですね 出血本当に焦るし、正直糖尿病より陰部静脈瘤の方が立ってても座っててもしんどいから辛いです 産んだら治ると信じて悪化させないように上手く付き合います」と記した。