ロバート秋山、仲里依紗に対抗?水着ファッション「胸のカップ数も出てきたし」
お笑いトリオ・ロバートの秋山竜次が14日、都内で行われた「ベストスイマー2018表彰式」に出席した。女優の仲里依紗、俳優の金子貴俊との受賞となったが、仲が衣装のインナーに水着を用いてファッションに生かしていたことを受け、「実は僕もやっているんですよ」と突然のアピールを始めた。
賞にちなみ、仲はギンガムチェックのセパレートタイプの水着のトップスをインナーに用いるコーディネートで登場。「つながっている水着でも上からデニムを履いて、そのままフェスだったり野外ライブにいったりしますね。汗かくじゃないですか。水着だとすぐ渇くので、結構そういうのをつかっています」と普段から水着を用いたファッションを楽しんでいると語っていたが、話題を振られると秋山が動いた。
「水着をファッションに取り入れるっていうの実は僕もやっていて。普通に下に着ちゃったりしていて。ファッションの一部で。たとえば今日も…」
やおらシャツのボタンを外し、脱ぎ捨てるとワンピースタイプの水着姿に。見た目には女性用のものに見えたが、「自分で決めてないですね。胸のカップ数も出てきたし。収まりも、ちょうどいいです」と涼しげに言い放った。
市民プールを巡るのが好きだといい、「それぞれの市民プールにルールがあって、シャワーの感じだとかプールに流れがあったり、ここは塩素きつめだなとか」と、それぞれの味を楽しみ、備え付けの食堂を利用して「つかったカロリーを全部摂取して帰ります」というルーティーンにしているという。
熟女好きを公言している秋山らしく「何メートル泳がれました?」、「今日はしんどいからもう無理!」といった会話を楽しんでいるという。最近は“ストライクゾーン”も高めになり「60代の方いいですよね」と明かしたが、「あと芸能レポーターの方も」と女性レポーターに視線を送った。「60代じゃないですよ!」とレポーター陣に反撃されても「僕のアンテナに触れたっていうことはそこそこ…」と水着姿のまま、つぶやいていた。