サッカーワールドカップロシア大会で、コロンビア代表を破った日本代表のそっくりさんで構成された“ものまねＪＡＰＡＮ”が２０日、フジテレビ系「ノンストップ！」に生出演。大迫勇也のそっくりさんであるよしは、「ＬＩＮＥがめちゃめちゃきた」と大反響だったことを明かした。

　番組では劇的金星を飾ったコロンビア戦を冒頭から特集したが「試合映像は放送で流せる時間が決まっている」とハリー杉山がこれ以上映像が流せないと説明。でも名シーンを振り返りたいとのことで「再現するためにこの方たちに来て頂きました」とものまねＪＡＰＡＮを招き入れた。

　長友佑都、槙野智章、宇佐美貴史、香川真司、大迫勇也のそれぞれのものまね芸人が登場。かなり顔が似ていることから、設楽も大爆笑だ。長友のものまね芸人であるアモーレ橋本は「僕以外にも真司と勇也の２選手が大反響」と、コロンビア戦で得点した２選手のものまね芸人を紹介すると、設楽も「２人に会えるのがちょっと嬉しい」と苦笑いだ。

　特に大迫のものまね芸人のよしは「試合終わって携帯見たら、めちゃめちゃＬＩＮＥきてて。おめでとう、ありがとうと。一番きてたのはナイスヘディング」だったと明かしスタジオは爆笑。アモーレ橋本は「じょじょに人数も増やしていきます」と、ものまねＪＡＰＡＮの人数も今後増やしていくとしていた。