佐藤仁美 高校時代は「男ほしいとかよく言ってました」…後輩が暴露
女優の佐藤仁美(38)が27日、日本テレビ系「1周回って知らない話」に出演し、同じ所属事務所で堀越高校の後輩でもある俳優・山崎裕太(37)から、高校時代の行状を暴露された。
当時、高校時代よく遊んでいた仲だという山崎は「そう(清純派じゃない)ですね。許せないですよ。清純派じゃないですもん、だって、絶対。絶対、清純派じゃないです。『男ほしい』とか、よく言ってましたもん」と暴露し、佐藤は「ちょっと、ちょっと、ちょっと!」と大慌て。
番組では高校時代の佐藤の武勇伝が紹介され、佐藤も「剛くんと一緒の芸能コースだから、ちょっと(普通コースの女生徒に)嫉妬されてたみたいなのがあって、こそこそ(悪口を)言ってるのが聞こえて、終わった後に机の前に行って、バーンと(机を蹴って)『なんだよ!?なんだよお前!?』って」と、同級生だったKinKi Kids・堂本剛のファンを“シメた”ことを打ち明けた。
もっとも、山崎によれば、佐藤は「本当に高校生の時は普通にかわいかった」「メチャメチャかわいかったですよ、ホントに」といい、「俺の同級生とか、みんなやっぱ『かわいいよ』『仁美ちゃんかわいい』とか、仁美の大ファンで。写真集買って」と、佐藤が16歳の時に出した写真集「Bless You…!」を多くの隠れファンが買っていたと証言していた。