益若つばさ 「不適切ツイート」連続指摘に自虐…直近5投稿中4本

 タレント・益若つばさが28日、ツイッターを投稿。内容を問わず、直近の5投稿中、4回が「不適切な内容が含まれている可能性のあるツイート」と指摘されたことに自虐ツイートした。

 「不適切ツイート」の指摘は19日から続いた。18日の大阪北部地震を受け、19日に「関西方面のみなさん、大丈夫でしょうか、、まだまだ余震が続き不安な気持ちかもしれませんが、1日でも早く安心できる日を願います。そして被災された皆さまに心からお見舞い申し上げます。家族やお友達といざという時の為に置き手紙を利用したり待ち合わせ場所を話し合うとよいとあさイチで習いました」と被災者と被災地を気遣う書き込みをした。このツイートがまず「不適切な-」と表示された。

 21日には事務所の公式ツイートを引用し、「ぜひ」と短くつぶやいたツイートはセーフだったが、同日投稿した化粧品のPRツイートには「不適切-」。24日のメルカリへの参加を報告するツイートにも同様。同じく24日付の日本代表応援ツイートにまで「不適切-」表示となった。

 このツイートは「はぁー。日本vsセネガル戦もすごかったなぁーー引き分け惜しかった~。。!息子がサッカーにハマってるからもっと詳しくなって説明してあげたいけど、、誰かヘルプ」「本田選手の敬礼流行りそう 次のポーランド戦も楽しみ!」というものだった。

 益若は28日午後、「不適切-」と指摘されたツイートを並べ、「不適切なつぶやき。」とぼやきぎみに自虐ツイートしていた。

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