竹内涼真「これが勝負の世界」日本代表ポーランド戦に芸能界でも賛否両論
サッカーW杯で28日深夜、日本代表がポーランドに敗れながらも1次リーグ突破を決めた。手に汗握る展開に列島は大興奮。日本の快挙を喜ぶ一方で、後半0-1とリードされながら、あえて攻めなかったチームにサポーターからは批判的な声も上がった。
W杯でTBSのスペシャルサポーターを務めている俳優の竹内涼真(25)は「これが勝負の世界。決勝トーナメントに絶対に上がるためには、あの選択が正しかった。だってもう1試合日本代表の試合が、観られるんだから!!」と、ツイッターで擁護。また、タレントの武井壮(45)は「卑怯でもなんでもない」、俳優の和田正人(38)も「逃げの采配ではない」とそれぞれ西野采配を評価した。
一方で、俳優の野村周平(24)はツイッターで、「確かに決勝に行くのは大事」と理解を示しつつも「でも最後のプレーに俺がかっこいいと思ったサッカーが無くて悔しかった」とつづった。