高橋真麻 洋服3分の1、食器半分を断捨離…33トン分処分の両親に続き
フリーアナウンサー・高橋真麻が30日、ブログを更新。断捨離をして洋服を3分の1、食器を半分捨てたことを明かした。
真麻は今年1月に父で俳優の高橋英樹とともにテレビ出演した際、父に「断捨離をしてくれ」と頼み、実際に冷蔵庫や洋服など「全部で33トン。4トントラック8台分」(英樹)の断捨離を決行したことを明かしていた。
この日のブログでは「両親に33トンの断捨離をして貰ったのは既にご存知の方も多いと思います。で、私も断捨離始めました」と両親に続いて自身も大量の断捨離を行ったことを報告。「食器は半分 DVDや本、洋服は3分の1強 家具もそこそこ」処分したという。
もともと大学時代の服など、思い出がつまった品々を大切にとっておくタイプだった真麻。「シンプルライフを目指しています。」と断捨離の目的を記した。