平愛梨、感激 W杯は「一生残しておきたい記憶」
サッカー日本代表・長友佑都の妻でタレントの平愛梨が3日、インスタグラムを更新し、「一生残して起きたい記憶」(原文ママ)と、ワールドカップのベルギー戦に惜敗した日本代表たちへ感謝のコメントをつぶやいた。
平は夫である長友の背番号「5」のユニホームと、ベビー用のユニホーム写真をアップ。「一生残して起きたい記憶。日本中を熱くしてくれた!普段手と手を触れない人を引き寄せてくれた!輪を作ってくれた!」と、今回のワールドカップで日本代表が残してくれたものに感謝。
そして「4年間という月日がどれほど大切で濃いものかを代表の皆さんが教えてくれた!目に焼き付いた2018W杯でした!感動をありがとうございました!」と興奮冷めやらぬ心境をつづった。
日本代表の戦いは終わってしまったが、ハッシュタグには「バンビーノ」「Papaに」「会えるよ」「嬉しいね」「心待ち」と、もうすぐ夫と会えることを楽しみにしていた。
ツイッターも更新し、「熱くなった。こんなにも没頭できる感情!夢と希望があるって生きる力が湧き想像を膨らませたくさん笑える喜びを知りました!」と、感激をつぶやいていた。