鈴木福、声変わりでマリモリ半音キー下げる ネットしみじみ「成長感じる…」
俳優の鈴木福と女優の芦田愛菜が7日に日本テレビ系で放送された「THE MUSIC DAY 2018」で、7年ぶりに大ヒット曲「マル・マル・モリ・モリ」を生披露したが、鈴木は9日に同局「PON!」で、声が低くなってしまったことから、キーを半音下げて歌ったという裏話を披露した。
2011年に同曲が大ヒットした時は鈴木も芦田もまだ6歳。かわいらしい声で歌声を披露していたが、そんな2人もすでに中学2年生。歌い終わった2人に青木源太アナウンサーが「成長されましたが、歌い方とか変わったことは?」と質問すると、鈴木は「変わったことは、声が低くなってしまったので、キーを半音下げてもらったのが一番変わったことかな」と、声変わりする年代らしい変化を明かした。
この変化に、ネットでも「成長したなあ」「声変わりしててかわいい」「声変わりしてる!」「声変わりしていることにショーゲキ」「成長感じる…」などの声が上がっていた。