黒木瞳、台湾愛をアピール 2日休みなら「1泊で台北へ」
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女優の黒木瞳(57)が13日、都内で行われた「2018 TAIWAN EXCELLENCE in 東京」オープニングセレモニーに参加した。
02年公開の映画「仄(ほの)暗い水の底から」のキャンペーンで初来訪した際からの台湾ファンで「温かく迎えていただいて好きになって、また行きたいと思った。(今は)2日間の休みがあると、1泊で台北に行く」と告白。「(現地在住の)友達に会いに行ったり、漢方の先生を訪ねて行ったり、マッサージに行ったり」と明かし、お茶を買うことが多いという。
また、小籠包など食べ物も好きといい「伝統や文化を大切にされたものがあるのにプラスして、時代の最先端のものがミックスされている」と“台湾愛”をアピールした。