石塚英彦 食リポの裏側を告白…1日30軒巡ったことも
お笑いコンビ「ホンジャマカ」の石塚英彦(56)がこのほど、都内で行われたカンテレ「おかべろ」(土曜、後2・27)の収録に臨み、食リポの裏話を語った。
これまでの20年で1万軒以上の食リポを経験してきたという石塚は、「どうも、いただきます!」と、収録にも登場。多い時には1日で30軒もの店を巡ったこともあったと振り返り、中には「キツかった」食リポもあったと吐露。その上で、これまでで大変だった3つの食リポの裏話を披露した。
収録では、ピン芸人時代のエピソードや恵俊彰との「ホンジャマカ」裏話を披露したほか、脚本家・三谷幸喜氏との知られざる関係なども打ち明けた。
この模様は21日に放送される。