高橋真麻 生放送中の熱中症に猛省「お恥ずかしい限り」
フリーアナウンサーの高橋真麻が23日夜、ブログを更新。この日朝に生出演した「スッキリ」(日本テレビ系)で、放送中に熱中症のような症状を起こしてしまったことを「お恥ずかしい限り」と猛省した。
高橋はこの日の番組冒頭から目がうつろというか、疲れ気味の目元をしており、ネット上でも「眠そう」「目が腫れてる」などと心配する声があがっていた。
午後に更新したブログでは、放送中に「熱中症のような症状」になってしまい、スタッフのとっさの対応に助けられたことを明かしていた。
この日の「スッキリ」番組では熱中症について特集。高橋は「室温は28度だとちょっと高いですか?」などと質問しており、夜に更新したブログでは、「熱中症を注意喚起すべき立場にいるわたしが熱中症になってしまい、本当にお恥ずかし限りです」(原文まま)と猛省。「水分補給と、こまめな休息、暑すぎない温度設定を心掛けます!」と熱中症対策を誓っていた。