「暗闇の中で…」ナイナイ岡村が身につけた特技に苦笑
お笑いコンビ、ナインティナインの岡村隆史が30日深夜に放送されたABCテレビ「なるみ・岡村の過ぎるTV」に出演。快眠のための最新グッズなどを紹介する中で、岡村も独自の快眠術を告白しスタジオを驚かせた。
MCのなるみは自身の睡眠の悩みについて「5時間は寝てると思うけど。最近トイレで一回目が覚めるという年齢なってきて…」と明かした。なるみとは同年代ということもあり、このトイレ問題には岡村も身に覚えがあるようで「もう明かりつけたら起きてまうから、薄暗く真っ暗な中、なんとなく手さぐりで大体このへんやろなーって(用を足す)」と目が覚めないように明かりをつけないという独自の快眠術を披露。「暗闇の中で座りションできる技術を身につけました!」と、とんでも特技に胸を張り、なるみを苦笑させた。
また番組では快眠グッズとして、たわしでできた枕や、長めのU字型で身体を包み込むようにフィットする抱き枕を紹介。抱き枕を体験した岡村は、身体に枕を巻き付け横になり、そのあまりのフィット感に「あ!きもちいい。うわ、もう嫁はんいらんやん」と思わず漏らし、スタジオの笑いを誘っていた。