SUPER JUNIORがヒット曲をメドレー唱…3年ぶりa-nation
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エイベックス主催の野外音楽フェス「a-nation」大阪公演が19日、ヤンマースタジアム長居で最終日を迎えた。
初のトリを務めたGENERATIONSは13曲で4万人を盛り上げたなか、韓国勢の躍動も光った。3年ぶりの出演となったSUPER JUNIORは、代表曲「Sorry、sorry」と「美人(BONAMANA)」をメドレー唱。7月に除隊したリョウク(31)は「ただいま!久しぶりに皆さんに会えて、歌えて幸せです」とファンとの再会を喜んだ。韓国を拠点とする多国籍グループのNCT127は、5月にリリースした日本デビューアルバムの表題曲「Chain」などを歌い上げた。