水卜アナ、24時間テレビで念願のSSシャツ着るも…画面の姿に「まずい」
日本テレビの水卜麻美アナウンサーが27日、同局「スッキリ」で、25日から26日にかけて放送された「24時間テレビ」のある時間帯だけ、念願の「SSサイズ」のTシャツを着ていたことを告白。だが「画面に映った自分を見て」脱ぎ捨てていたことを明かした。
番組では、「24時間テレビ」の裏側などを紹介。水卜アナは以前から「スッキリ」内で、出演者が着用するチャリティTシャツで「SSサイズ」を着たいという願望を明かしていたが、「24時間テレビ」内で悲願のSSサイズTシャツを着た時間帯があったことを明かした。
水卜アナは「あ、この時間だけおかしいな様子が…っていう時間があったと思います」とVTRで語っていたが、改めて加藤浩次らから、いつだったかを聞かれ「朝です。2日目の朝から昼ぐらいに、ちょっと肩が上がりづらい時期が…」とSSシャツを着ていた時間帯を告白。「着てみようと思って着たんですけど、昼ぐらいにちょっと肩が…。あと画面に映った自分を見て『これはまずい』と思って脱ぎ捨てました」と笑いながら振り返った。
水卜アナは、子供達とオーケストラでマリンバに挑戦していたが「(マリンバの時は)Sです。やっぱり動かないといけないので」と、その時はすでにSサイズに着替えていたといい「気づくのはうちの母ぐらいだと思います」と照れていた。