舟山久美子 入院していた「当たり前のようにこなしていた事ができない…」
モデルの舟山久美子(27)が4日夜、SNSを更新。体調不良で入院していたことを明かした。ブログでは「当たり前のようにこなしていた事ができない時間が続いた」「余裕が無くなっていることにも気付かず自分の首を絞めている事って気付いていないだけあるのかもしれない」などとつづった。
舟山は8月19日にウエディングトークショーに参加しており、その後、入院したもようだ。
約2週間ぶりの投稿となったインスタグラムでは「私事ではありますが、体調不良で入院していました。お仕事お休みさせていただき、たくさんの方々にご迷惑と心配おかけしました」などと報告。 ブログでは「最近体調を崩していて色まで、当たり前のようにこなしていた事ができない時間が続いたの。そうしたら気付く事がたくさんありました」「余裕が無くなっていることにも気付かず自分の首を絞めている事って気づいていないだけであるのかもしれない」などとつづった。
入院し、仕事を休んでいた間に、事務所の人と話をしたり、家族の前で自分らしくいれたり、友人ともきちんと向き合うことができた気がする、といい、「心が満たされれるって大切だな」と改めて思ったことを伝えている。